ムンク展に行ってきました。
日曜日なせいか人気のせいかとても混雑していて「叫び」は秒でしか見られませんでしたが他の作品の数が多いので満足でした。
ムンクの絵のテーマは死とか吸血鬼だったり暗いものが多く、家族が早くになくなったり画家本人も病気になったりと苦しみを絵を通して克服していったのかもしれません。
でも暗いテーマの中に色の明るさと美しさがあるんですよね。見ている方は絶望感に陥ることはないっていうか、、そんな感想を持ちました。
叫びよりも素敵な絵は沢山ありました。
そして、、お約束ね。(^^;;
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